北の湘南・伊達市。ここは、大地の生命力が満ちるまち。

北海道の南西部に位置する伊達市。 雪が少なく、一年を通じて温暖な気候に恵まれていることから、

親しみを込めて**「北の湘南」**と呼ばれています。

一歩まちに足を踏み入れると、目の前には穏やかな噴火湾(内浦湾)の海が広がり、

背後には今もなお息づく有珠山や昭和新山といった雄大な山々がそびえ立ちます。

この記事を書いていて、子どもの頃に父方の祖父母と家族と昭和新山を観に行って、

温泉宿に泊まった懐かしい記憶が蘇ってきました。

まさに海と山の恵みを一身に受けた、北海道内でもとりわけ豊かな自然が調和する美しいまちなんです。

 

伊達市 企画課の皆さまとともに

今回、Narrative Food(ナラティブ・フード)では、伊達市企画課の皆様のあたたかいご理解とご協力のもと、

この素晴らしい土地の魅力を全国へお届けできることになりました。

単なる観光地としての紹介ではなく、この最高の環境で「食」と真剣に向き合う人々の物語(ナラティブ)を紡いでいきます。

伊達市の本当の凄さは、景色だけではありません。

プロの農家たちが口を揃えて「ここの土は特別だ」と語る、独自の環境があります。

気候に恵まれ、人の温っぱさに溢れる伊達市。ですが、その豊かな実りを支えるのは、

有珠山が過去何度も繰り返してきた噴火の歴史そのものでした。

次回は、作物の美味しさを極限まで引き出す「奇跡の火山灰土壌」の秘密に迫ります。どうぞお楽しみに。